自分への挑戦でございます!(泣)
こんばんは。
ゴルゴ103でございます。
今日はサーカスを。
銀座の新要件機のデジパチになります。
1991年に登場。
確率変動機です。
今日こそが本当の挑戦でございます。
銀座さんのパチンコ?
全くもって、打った記憶がありません。
打った記憶もなければ、そもそも知りません。
調べたけど、やはり1台も打ってなかったし、知らなかった。
本気で知らん顔してスルーするつもりでした。
でも明日「何でうちの会社の台だけ載せてくれないんですか!」と(笑)
クレームをもらっちゃいそうで。
この台を選出させていただきました。
でもね、「じゃ、パチスロの方はどうなのよ?俺?」と思いましてね。
調べてみましたら。
結構、打ってるし、知ってる台がありました。
今現在はサミーの子会社なんですな。
⚪︎鬼浜爆走愚連隊
⚪︎リングにかけろ1
⚪︎パチスロうる星やつら
⚪︎パチスロシティーハンター
⚪︎回胴黙示録カイジ3
⚪︎パチスロディスクアップ
などなど、意外に知ってました。
打ったのは、鬼浜、リンかけ、ディスクアップだけですがね(笑笑)
銀座さん!その節はお世話になりました!
鬼浜爆走愚連隊!意外に好きでしたよ!
勝てねぇ台でしたけどね!(笑)
リンかけ1の設定6!
凄かったですよ!
出ますね!あれ!
他人でしたけどね!(笑笑)
ありがとうございました!
☆スペックの紹介
大当たり確率約1/247。
出玉約2300個。
賞球7and15。
16ラウンド10カウント。
小デジタルの確率変動機能搭載。
☆その他の特徴
デジタルはドット式。
大当たり絵柄は、0〜9、¥、$、A、F、J、の全15種類。
メインデジタルのすぐ下に、ジャンケンのデジタルがあります。
これが小デジタルになります。
「ジャンケンデジタル」といわれるもので、銀座の機種に代々伝わる「由緒ある」デジタルだそうです。
上下2段構造で、
上段が「グー・チョキ・パー」
下段が「パー・グー・チョキ」。
この並び方も、昭和期の権利物
「ジャンケンポン」以来の銀座の「伝統」らしいですね。
私、全く知りませんけど。
デジタルやリーチの様子などは、YouTubeの動画をご覧になって下さい。
☆確率変動の説明
大当たり絵柄全15種類中、1・3・5・7・9(奇数)の5絵柄で当ると、
小デジタルの確率変動に突入。
確変突入率は1/3。
次の大当たりを引くまで、小デジタルの確率が10倍にアップ。
(1/16.5→1/1.65にアップ)
(メインデジタル確率は1/247のまま)
出玉を減らさずに、次の大当りをゲットできる仕様でした。
確変のループは無し。
更に、この台のすごいところは。
電チュー開放時間が約5秒と長め。
(約3.8秒や約3.9秒とする資料もあります)
しかも、入賞個数制限が6個と多いので、一度の開放で普通に4、5個程度は拾ってくれたそうです。
釘で潰されない限り、止め打ちが抜群に効く台だったらしいですよ。
これで、銀座さんにも義理が立ちました。
だから、何の義理だ?てお話ですがね。(笑笑)
今日はこの辺りで。
ありがとうございました。
ではまた、次回。