ゴルゴおじさんの独り言

50歳の方が昔を懐かしむためのブログ

緊急特別差込企画スーパープラネットSPのゴルゴ的打ち方


こんばんは。

ゴルゴ103でございます!

今日はスーパープラネットSPを。


別にね、緊急でも、特別でも、企画でもないんですけどね。

面白かったんで「スーパープラネット

SPを楽しむ会」でも発足しようかと。


はあ?

パチンコじゃねぇの?

しかも6号機じゃん!

ゴルゴ?頭狂ったんじゃねぇの?

とか、思われそうですが。

実は先日、このスーパープラネットSPを初打ちしまして。

面白い打ち方を発見してしまいまして。

その説明をしたいと思います。

最近、というか、6号機になってからのAタイプに、中々打ち込める台が無くて。

しばらくこの打ち方で、スーパープラネットSPで遊べるかな?と期待しております。


その前に。

私、自他共に認める「山佐大嫌い」

人間です。

他って誰だよ?て話しですがね。

スーパープラネット、当然初代、3号機ですね、打ってます。

正直言います。

大嫌いでした(笑)

分かってますよ、初代スーパープラネット信者、の方々がいるのは。

一応ここ、私のブログなんで(笑)

包み隠さず、告白してます。

大嫌いです。

元々、マニアックな配列の上に、マニアックな入り目の数々。

それが、勾玉のゲーム性を作り出している事も分かってます。

それが嫌いです(笑)

分かり難いんですよ。

私は、ユニバ好き、人間ですから。

ユニバ的出目が好きなわけですよ。


それで、初打ちしまして。

まあその日の朝、電車1本乗り遅れて、出遅れましてね。

ラッシュ系の狙い台はみな、他人に座られ。

仕方なく、ドン II の、前日988Gハマり当たらず止め、て台を上げ狙いで座ったんですが。

上げた様子が無く、600GでREG1回当てて、止め。

やるもんが無くなり、更に仕方なくこの、スーパープラネットSP、に座ったと。

それで、打ち始めたんですがね。

やっぱり、どうも良く分からない。

5号機からの山佐のAタイプは、というか、ニューパルサーは。

小役は全て同一フラグですから。

まあ、こいつも同じだろうと思いましてね。

フリー打ちしてたんです。

ボタン告知にしてね。

それでもやっぱり良く分からない。

頻繁に生入りして、揃いやがるし。

Aタイプの醍醐味は、ボーナスが成立したのを察知した瞬間、だと考えますのでね、私は。

生入りは、言語道断、絶対に許せないんですよ。

それに、ボタン告知を押す、1クッションが、非常にストレスなんですよ。

自分の流れ、自分の速さで打てなくてね。


どうにかなんねぇのか?

と、左リールを1コマ1コマ、上中下とビタ押ししてみたり。

その滑りコマ数を見てみたり。

変則押しをしてみたり。

例えば、5号機ニューパルサーならば。

右から逆押しすれば、簡単なんですよ。

右リールの下段に、7が止まれば、問答無用でBIGの1確ですから。

REGの場合は、右リール下段オレンジから小役がハズれるか。

中リール中段にオレンジが止まれば、確定ですから。

面白みも何もないか、と思われますが。

特に、ドッド演出のあるニューパルサー。

こいつは、右から逆押し、意外に楽しかったりします。

それがあったんで。

このスーパープラネットSPも変則押しいけるんじゃないかと思い、やってみたんですが。

どうもそうじゃないみたい。

さてね、どうするかと。


それで色々試してみて、行き着いたのは。

左リールに、上にチェリーの付いた単独7を枠上に押しての挟み打ち。

これが楽しい。

はっきり言って、ユニバ的です。

バーサスです、この打ち方。

あゝ、私、ハナビ嫌いなんで(笑)

ハナビです、この打ち方。


もうこれ発見してから。

あっぱれ!ビッグバン級、になりましたから(笑)

ボーナス成立が即分かる。

見逃しません。

ユニバ好きな山佐大嫌いな人間でも、

スーパープラネットSPを楽しく打てる方法です。

もう一度言いますね。

ユニバライクな出目の好きな方が、

スーパープラネットSPを、ユニバライクに打つ方法です。

山佐好き、スーパープラネットSP好きの方は、是非、読まないで下さい。

(笑)

普通に打って楽しんで下さい。


前置きが長くなってしまったので。

今日はこの辺りにして。

明日、説明します。

ありがとうございました。

ではまた、次回。

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