ゴルゴおじさんの独り言

50歳の方が昔を懐かしむためのブログ

打ってない又は数回しか打ってない台を紹介

こんばんは。

ゴルゴ103でございます。

今日は3号機で、全く打ってない、又は、数回しか打ってない台をご紹介。


☆ユニバーサル販売

⚪︎アメリカーナマグナム

1990年の7月に登場。

3-1号機。Aタイプ。


ボーナス確率

設定・BIG・REG・シングル

1・1/546・1/136・1/57

2・1/436・1/136・1/57

3・1/356・1/136・1/57

4・1/298・1/136・1/57

5・1/252・1/136・1/57

6・1/230・1/136・1/57


この台、なんで打ってないんだろ?

と疑問に思ってたんですが。

記事を書いていて、分かりました。

多分、興味が湧かなかったんでしょうね。

このスペックじゃ。

まだ「センチュリー21」も「アラジン」も「スーパーバニーガール」も打てた時期でしたからね。

当時の私では、まず打たないでしょうね。

筐体写真や詳細を見たら、中々、個性的な台でした。

台自体は、何度も見かけてましたが。

結局、一度も打たずに終わりました。



☆山佐

⚪︎ホールインワン

1991年の1月に登場。

3-2号機。A-Cタイプ。


⚪︎ボーナス確率

設定・BIG・REG・集中・パンク

1・1/390・1/390・1/6554・1/279

2・1/390・1/390・1/3227・1/279

3・1/390・1/390・1/2185・1/279

4・1/390・1/390・1/1638・1/279

5・1/390・1/390・1/1311・1/279

6・1/390・1/390・1/936・1/279


この台は、近くにありませんでした。

私の得意な集中機なのに、なんで探して打たなかったのか。

考えてみたら。

多分、山佐だからですね。

(笑)

集中役はバーディラッシュと言うらしいです。

BIGの音楽は「もろびとこぞりて」で。

シングルボーナスが揃っても「もろびとこぞりて」が流れるらしいですよ。

(笑)

それから、BERがPARらしいですよ。

(笑)

中々、面白いじゃないですか。

山佐にしては攻めてるじゃないですか。(笑)

設定6は結構出るらしいです。

一度も打たずに終わりました。

打っときゃ良かったな。



☆高砂電器産業

⚪︎ドリームセブン

1990年の6月に登場。

3-1号機。Aタイプ。


ボーナス確率

設定・BIG・REG

1・1/291・1/158

2・1/266・1/257

3・1/248・1/175

4・1/230・1/175

5・1/230・1/142

6・1/230・1/123


この台のボーナス確率って、これで合ってるんですかね。

設定2のREG確率だけ、悪いんですね。

この台は、パチスロ史上初めて、青7を採用した台らしいです。

この台も、一度も打つことなく、終わったんですが。

なんでだろうと、考えますと。

やはり、時期ですね。

高砂電器産業って、老舗メーカーだけあって。

1、2、3号機と、一番最初に台をリリースしてるんですね。

そのせいですね。

早いんですよ、リリースが。

だから、打つ機会を逃してるんですね。

ワンダーセブン以降ドリームセブンJrまで、高砂の台を打ったことが無かったですから。

センチュリー21もアラジンもスーバニも打てたら、そりゃ打ちませんて。



☆パル工業

⚪︎ペガサスEXA

1990年の7月に登場。

3-1号機。A-Cタイプ。


ボーナス確率

設定・BIG・REG・集中・パンク

1・1/377・1/468・1/5461・1/273

2・1/334・1/468・1/5461・1/273

3・1/273・1/437・1/5461・1/298

4・1/248・1/410・1/3277・1/298

5・1/245・1/252・1/2731・1/298

6・1/234・1/250・1/2185・1/298


この台も、近くには全くありませんでした。

探してもいません。

打ってもいませんね。

やはり、リリースされた時期ですよね。

打たなかった一番の理由は。

設定5でも、打つか悩むスペックですが。

設定6は打ってみたいですね。

多分、裏モノ化されてて、ノーマルの面影もない仕様になってたんでしょうけれど。

(笑)

このスペックじゃ、人気出ないですよね。



☆尚球社(現・岡崎産業)

⚪︎チャレンジマン7

1992年の3月に登場。

3-2号機。Aタイプ。


ボーナス確率

設定・BIG・REG

1・1/324・1/415

2・1/296・1/411

3・1/270・1/409

4・1/250・1/403

5・1/240・1/304

6・1/234・1/293


この台は数回打ってます。

多分、2、3回ほど。

この台もやはり、期待値方式を採用した、大量獲得機になりますね。

ただし、20ゲーム固定の、獲得枚数が約480枚。

当時としては、十分に多いです。

ですが、まず、筐体デザインがダメ。

全く好みじゃない。

気持ち悪い色使い。

それでも打ちましたが。

私の地元くらいじゃ、この手の台に、高設定が投入されるハズも無く。

当たらないイメージしかありません。

もし、設定5、6を打てたら。

負ける気がしませんけどね。



今日はこの辺りで。

ありがとうございました。

ではまた、次回。

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