ゴルゴおじさんの独り言

50歳の方が昔を懐かしむためのブログ

「まちぶせ」またまた音楽のお話

こんばんは。

ゴルゴ103でございます。

今日はまたまた音楽のお話を。



今日は少し目先を変えていきます。


石川ひとみさんてご存知ですか?

話を振っていて、なんですが。

私、全くわかりません。

じゃ、なんで、ブログに書くのよ?

てな話なんですがね。

病院のベッドの上で寝てましたら。

なんか急にこの歌を思い出してしまいまして。

(笑)

入院中なのに、サラサラと記事を1本書き。

もう既にセットされてた記事と、差し替えました。

(笑)


調べましたらね。

石川ひとみさんて、1978年のデビューなんだそうです。

石野真子さんと同じ年にデビューですね。

私、8歳なんで。

分からないはずですね。

松田聖子さんが1980年デビューですから。

その前のアイドルってことですね。

おん年60歳だそうです。

写真見ましたら、すごいお綺麗でしたよ。

歳上の熟女大好き人間の私には。

どストライクですね。

(笑)

私、タイプです。

(笑)

私、全然、イケますね。

(笑)

話がどんどん逸れてしまいますね。

(笑)



話を戻しまして。

今日は「まちぶせ」って曲なんですけど。

私、大好きなんですよ、この曲。

私にとっては石川ひとみさんの歌なんですけど。

1981年に歌ってます。

でもこれ、カバー曲なんですね。

元は「三木聖子」さんて方が歌ってます。

1976年に歌ってるんですね。

私、6歳。

「三木聖子」さんも「まちぶせ」も、

知らないはずだわ。


それで、なんでこの曲を挙げたのかと言いますと。

もう、なんて言いますかね。

時代の流れと共に。

「ストーカー」の歌みたいにされちゃってるからなんですよ。

確かに。

曲名は「まちぶせ」ですし。

歌詞の内容を見るとね。

「ストーカー」紛いです。

そのまんまですよ。

(笑)

でもね、この曲。

荒井由実が作詞作曲してるんですよ!

そりゃ、当時のガキの私でも、心に残ってしまうってもんですよ。

良い歌ですよ。


はい、では今日は「まちぶせ」を。



まちぶせ


歌:石川ひとみ

作詞:荒井由実

作曲:荒井由実



夕暮れの街角

のぞいた喫茶店

微笑み見つめ合う

見覚えある二人

あの娘が急になぜか

きれいになったのは

あなたとこんなふうに

会ってるからなのね


好きだったのよあなた

胸の奥でずっと

もうすぐわたしきっと

あなたをふりむかせる


気のないそぶりして

仲間に加わった

テーブルをはさんで

あなたを熱く見た


あの娘がふられたと

噂にきいたけど

わたしは自分から

云いよったりしない

別の人がくれた

ラヴ・レター見せたり

偶然をよそおい

帰り道で待つわ


好きだったのよあなた

胸の奥でずっと

もうすぐわたしきっと

あなたをふりむかせる


好きだったのよあなた

胸の奥でずっと

もうすぐわたしきっと

あなたをふりむかせる


あなたをふりむかせる



ん〜!良い曲だ。

確かに、この歌詞はね。

今の若い子には分からんだろうな。

70年代に生きていないとね。


これで、熟女女性ファンも3割増したかな?

(大爆笑)(確信)



今日はこの辺りで。

ありがとうございました。

ではまた、次回。

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